鍾乳洞で「この形は何に見える?」と話し、地上に出たら赤瓦の城下町とエイサーへ。南城市のおきなわワールドは、自然の不思議と沖縄の文化を一つの道順でたどれる施設です。洞窟を歩ける年齢の子と、親子で見つけたものを話したい日に向いています。

入場は玉泉洞から始まります。まず洞内を歩き、地上では城下町の家や工芸を見て、時刻が合うエイサー公演へ向かう流れが考えられます。玉泉洞はベビーカーで見学できないため、抱っこや歩行の準備をしてから入園するか、施設に利用方法を確認してください。
玉泉洞で鍾乳石の形を探す
施設の見どころ案内では、玉泉洞は全長約5,000mの鍾乳洞で、公開されているコースを見学できます。鍾乳石の色や形を親子で比べると、歩く時間が観察の時間に変わります。公式FAQによると玉泉洞はバリアフリー対応ではありません。段差や洞内の足元を考え、小さな子は抱っこできる大人と一緒に回る計画を。
城下町では赤瓦と手仕事を見て歩く
洞窟を出た後は、琉球王国城下町の町並みや工芸の場所へ。赤瓦の建物や手仕事を見比べ、興味があれば体験を一つ選ぶ回り方もできます。施設案内では少人数の工芸体験は予約不要、受付は原則16:30までとされています。琉球ガラス体験は受付時間が別なので、希望する場合は体験一覧で条件と料金を確認してください。
エイサーの時間を一日の目印に
公式案内に掲載されたスーパーエイサーショーは10:30、12:30、14:30から各約30分。洞窟と城下町を回る時間を見て、どの回に向かうか決めておくと、子どもと慌てずに移動できます。雨でも大型テント内で行われますが、台風接近時や強い雨風などでは中止になる場合があります。
入場条件とアクセスを確認する
公式料金表では入園料は15歳以上2,000円、4〜14歳1,000円、営業時間は9:00〜17:30で最終受付16:00。施設の県民向け料金案内には3歳以下は無料と明記されています。ベビーカー貸出は300円ですが、玉泉洞では使えません。園内の他の場所はバリアフリー対応と案内されています。
公式アクセス案内に記された所在地は南城市玉城字前川1336番地。那覇バスターミナルからなら路線バス83番で「玉泉洞前」下車、徒歩約2分です。駐車場の現在の利用条件は公式ページで確認できなかったため、車で向かう場合は施設へ確認してください。
おきなわワールドの地図
Googleマップでおきなわワールド周辺を確認できます。地図のピンは入口や駐車場の位置とは限りません。
地図は施設所在地を示します。入場は玉泉洞から始まります。
洞窟の造形を見つけ、城下町で沖縄の手仕事に触れ、エイサーで一日を締める。歩ける距離と子どもの興味に合わせ、見るものを絞って回りたい場所です。
おきなわワールドの基本情報
- 住所
- 沖縄県南城市玉城字前川1336番地
- 主な設備
- 玉泉洞、琉球王国城下町、工芸体験、スーパーエイサーショー、ベビーカー貸出(有料・玉泉洞では利用不可)
- 料金
- 入園料:15歳以上2,000円、4~14歳1,000円、3歳以下無料。工芸体験は別料金
- 利用時間
- 9:00~17:30(最終受付16:00)。ショーや体験の開催条件は当日の公式案内を確認
- 問い合わせ
- おきなわワールド(098-949-7421)
- ウェブサイト
- 施設の案内を見る
基本情報の確認日:2026年10月31日
この記事の情報について
おきなわワールドの施設案内、見どころ、体験一覧、料金・営業時間、子どもの料金案内、アクセスを確認して編集しました。現地での確認はまだしていないため、設備や利用条件が変わっていないか、おでかけ前に公式案内もご確認ください。(情報確認日:2026年10月31日)
