木道に入ると、足元の水辺と頭上の枝の間に、ヒルギ林の生き物を探す時間が始まります。東村ふれあいヒルギ公園は、慶佐次湾のマングローブを親子で歩いて観察できる場所。木道を往復する短めの散策と、年齢・潮の条件を確認して参加する有料カヌーツアーを、別々に選べます。

木道で三つのヒルギを探す
園内の木道は往復670メートルで、公式案内の所要時間は15分から。オヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギの3種類や、林に暮らす生き物を探せます。最初は「形の違うヒルギを見つけよう」と一つ目標を決めて歩くと、小さな子にも観察のきっかけができます。木道から林や干潟に下りず、動植物を採らないことが公園のルールです。
小さな子は木道の足元に注意
木道は日の出から日没まで利用できますが、高潮・暴風など安全を確保できないときは閉鎖されます。管理者は木道のささくれでとげが刺さりやすいこと、とくに小さな子は注意が必要なことを明記しています。親子で歩く際は足元と手すりに気を配り、天候と利用可否を確認してから出発してください。
カヌーを加えるなら条件を確認
カヌーツアーは周辺の民間事業者が実施する有料体験で、公園事務所から予約の手配もできます。開始時刻は満潮に合わせて日ごとに変わり、料金はコースと事業者によって異なります。子どもの参加年齢や装備も、申し込むツアーの案内で確認してください。木道散策だけなら入園料は無料です。
駐車場は先に精算
普通車の駐車場は31台で、2026年4月から一般の乗用車は1回500円、券売機での事前精算です。東村民には例外があります。所在地は東村慶佐次54-1。公式アクセス案内で位置を確認して向かいましょう。
東村ふれあいヒルギ公園の地図
Googleマップで東村ふれあいヒルギ公園周辺を確認できます。地図のピンは入口や駐車場の位置とは限りません。
歩ける距離で本物のヒルギ林を見たい親子なら、まず木道散策を。カヌーは子どもの年齢と潮の時間が合う日に、別の計画として考えられます。
Googleマップで見る東村ふれあいヒルギ公園の木道の様子
Googleマップに掲載されている東村ふれあいヒルギ公園の木道の360°画像です(撮影時期:2016年6月)。
現在の設備や景観と異なる場合があります。
東村ふれあいヒルギ公園の基本情報
- 住所
- 沖縄県国頭郡東村慶佐次54-1
- 駐車場
- 普通車31台。一般乗用車は1回500円、事前精算。東村民は例外あり
- 主な設備
- 木道(往復670m)、有料カヌーツアー
- 料金
- 入園・木道散策無料。カヌーツアーは別料金
- 利用時間
- 木道は日の出から日没まで。天候などにより閉鎖あり
- 問い合わせ
- 東村ふれあいヒルギ公園
- ウェブサイト
- 施設の案内を見る
基本情報の確認日:2026年10月17日
この記事の情報について
東村ふれあいヒルギ公園「公園について」、同公園「利用案内」、同公園「アクセス」を確認して編集しました。現地での確認はまだしていないため、設備や利用条件が変わっていないか、おでかけ前に公式案内もご確認ください。(情報確認日:2026年10月17日)
